CNCICは、低料金で全世界の顧客に分析試験を提供すべく、2008年以降、分析実験ラボの拡充を図ってきており、2010年にはOECD基準準拠のGLPラボ創出を開始し、2013年には農業部より5-バッチ分析試験のGLP資格を取得しています。現在、農薬登記に係る試験としては、5-バッチ分析に加えて、有効成分・原薬・製剤の理化特性測定、常温貯蔵安定性、環境毒理、残留等が実施でき、世界中の顧客に農薬登記に係るGLP測定試験を提供可能です。国際水準のサービス品質や全世界に通用するGLP測定試験報告等に基づき、専門家チームによる登記申請代行業務により農薬登録に係る費用及び期間を大幅に短縮することができます。