2022年3月4日、台湾環境保護署の毒物及び化学物質局が公表した最新NEWSによりますと、

2016年に運用が開始されました、CCIP(化学品通関事前声明確認プラットフォーム)のサービスは、

2022年3月11日をもって終了の予定です。

同局の説明によりますと、3月11日以降は、輸入貨物の自主声明も必要なくなります。