【2025年2月28日】オンライン受講【中国・台湾の化学品法規制 ~最新のトピックスと企業の対応について~】オンラインセミナーを開催致します。〔主催〕株式会社情報機構
質疑応答のお時間もございます。
日本から中国や台湾に化学品を輸出する、または現地で化学品を製造するときには、それぞれ現地の化学品管理規制の要求をクリアする必要があります。その対応は、新規化学物質や既存化学物質の確認、登記や登記後の管理要求対応、また現地向けのSDS、ラベルの作成や入手など、多岐にわたります。
本講座では、新しく中国、台湾の化学品法規制対応の担当になった品質保証部の方をはじめ、中国、台湾のユーザーにサンプルを提供するメーカーのご担当者、中国、台湾に化学品を輸出する商社のご担当者などを対象に、中国、台湾の関連する法規制の概要、最新運用状況、企業としての注意点をご紹介致します。
1、台湾化学物質規制の最新動向及び台湾向けGHSラベル/SDSに関連する要求
・新規化学物質と既存化学物質の規制について
・毒性及び懸念化学物質の規制について
・台湾向けGHSラベル/SDSについて
・Q&A
2、中国化学物質規制の最新動向及び中国向けGHS-ラベル/SDSに関連する要求
・新規化学物質と既存化学物質の規制について
・危険化学品の規制について
・中国向けGHSラベル/SDSについて
・Q&A
1名11,000円(税込(消費税10%)、資料付)
※1社複数名割引、学校法人割引の適用は御座いません。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
2025年2月28日(金)10:30~17:00
※本セミナーはライブ配信によるオンラインセミナーになります
既存の「インターネットブラウザ」(インターネットエクスプローラー(IE)を除く)の利用が可能であること、もしくはビデオ会議ツール「Zoom」アプリ(無料)のインストールが可能な方